金継ぎ: 壊れから新しい景色をつくる​ / 2022年11月22日(火) 17:00 editore.miyata 11 November 2022

金継ぎ: 壊れから新しい景色をつくる​ / 2022年11月22日(火) 17:00

黒器

日本バチカン国交樹立80周年を迎える在バチカン日本国大使館との共催により、日本より漆芸修復師・清川廣樹先生をお迎えし、日本の誇る伝統技術「金継ぎ」を当館講堂にて紹介します。イベントでは、ローマ国立近代美術館保存修復師長のルチャーナ・トッツィ氏による特別参加も予定しています。

日時: 2022年11月22日(火) 17:00 –  (16:30 より受付開始)
会場: ローマ日本文化会館講堂
Via Antonio Gramsci 74, 00197 Roma
tel. 063224754
入場無料、予約不要。満席となるまでご入場いただけます。

共催:

在バチカン日本国大使館

漆芸修復師 清川廣樹
プロフィール  
1957年4月大阪府生まれ。  幼少より絵を描くことが好きで美術大学を目指していたが、父親が早くに他界したため、高校卒業後、 蒔絵師に弟子入りして職人としてのキャリアをスタートさせる。その後、文化財、社寺仏閣、調度品などの修復の一線で活躍する複数の職人のもとで研鑽を積み、28歳で独立。45年間、江戸時代に確立された伝統技法の継承者として、漆を用いた「漆芸」修復に携わる。
その対象は建築、仏像、陶磁器、 漆器、アンティーク家具、古美術品など多岐にわたり、学術関係者との交流も持つ。 2015年春より、伝統工法を幅広く紹介することを目的に、京都と東京で金継ぎ教室を 主宰し、自然素材のみで行う工法の丁寧な指導と、長年の職人生活で得た知 識や様々な経験談を紹介。2017年より現在まで、日本橋三越本店で金継ぎ修復の見積り会を開催、イギリス公共放送BBC、テレビ東京等のメディア出演多数、雑誌、企業広報誌等で活動が広く紹介される。 
また、文化サロンや講演などの仕事にも関り、京都FM87.0では月1回「金継ぎタイムトラベル」という冠番組を持つ。 
2021年11月、自身初の著作となる「継 金継ぎの美と心」を日英バイリンガル本にて上梓。
 2014年5月、京都市北区の大徳寺東門前に工房をオープン、2019年7月に株式会社漆芸舎設立、代表に就任、2021年6月にNPO 法人「レジリエ」を設立し代表理事を務める。 
企業活動、NPO活動を通じて、後継者作りや文化保持に意欲的に取り組んでいる。 

その他イベント日程

11月21日(月) 18:00-
Aula Benedetto XVI del Pontificio Collegio Teutonico
Via della Sagrestia 17, Città del Vaticano
メール予約必須: [email protected] (参加者氏名明記の上、11月16日(水) までにご連絡ください。)

11月24日(木) / 25日(金) 15:00-
Museo d’Arte Orientale Ca’ Pesaro
Santa Croce 2076, Venezia
電話予約推奨: 041 5241 173