高浜寛氏講演会「埋もれた歴史を漫画化する」/ 2023年6月7日(水) 18:00 – editore.miyata 30 May 2023

高浜寛氏講演会「埋もれた歴史を漫画化する」/ 2023年6月7日(水) 18:00 –

 幕末~明治初期の長崎・出島を舞台にした漫画「長崎三部作」(『蝶のみちゆき』『ニュクスの角灯』『扇島歳時記』) を中心に、綿密な史実調査を元に再構築した作品世界が世界中で人気を博す高浜寛氏。新連載にて江戸時代初期の「天草・島原の乱」を取り上げる同氏に、自らの暮らす地方の歴史を探求して描くことの意味と、作品創作の過程を語っていただきます。

高浜寛氏講演会「埋もれた歴史を漫画化する」
高浜寛氏(漫画家) 、小澄明日香氏(イタリア語翻訳者)
日時: 2023年6月7日(水)18:00~
会場: 当館講堂 (Via Antonio Gramsci, 74 00197 ROMA)
入場無料、オンライン要事前予約(6/1 10:00より予約開始)

高浜寛(漫画家)プロフィール
熊本県天草生まれ。主な著書に『イエローバックス』『泡日』『凪渡り‐及びその他の短編』『トゥー・エスプレッソ』『四谷区花園町』『エマは星の夢を見る』『蝶のみちゆき』『SAD GiRL』『ニュクスの角灯』『愛人 ラマン』『扇島歳時記』など。『ニュクスの角灯』で2018 年「第21 回文化庁メディア芸術祭」マンガ部門優秀賞受賞、20年「第24回手塚治虫文化賞」マンガ大賞を受賞。『イエローバックス』でアメリカ「The Comics Journal」誌「2004年ベスト・オブ・ショートストーリー」を受賞。フランスを中心に海外での評価が高く、ほぼすべての作品が仏語訳され人気を博している。天草・島原の乱をテーマとした作品『獅子と牡丹』を新連載予定。