• 国際シンポジウム「“伝統”の連続,非連続 近代日本の地方劇場が果たした役割」 2018年3月13日(火)
    国際シンポジウム「“伝統”の連続,非連続 近代日本の地方劇場が果たした役割  -明治44年設立,国指定重要文化財・八千代座(熊本県)を中心に-」 シンポジウム 15:30~18:50 ラウンドテーブル 19:00~20:30 明治初期から昭和前半に至る「近代化」の中にあって、日本の諸劇場がそれぞれの地域に対して果たした役割を、国指定重要文化財である熊本県の八千代座の歴史を中心として、日伊両国の研究者が論じるシンポジウムです。後援:熊本大学、山鹿市 プログラム 15:30-15:40 開会の挨拶 ◆セッション1: 15:40-16:50  近代日本と熊本 (司会:山田高誌) ・山田高誌(熊本大学教育学部准教授) 「熊本という街:歴史、八千代座、地震」 ・山崎浩隆(熊本大学教育学部准教授)    「近代日本における学校、劇場:分断された音楽文化」...
  • 東西のはざまの日本:近代化から世界の二極化まで 2018年2月27日(火)
    <国際交流基金日本研究フェロー講演会シリーズ“Orientamenti”> 海外の日本研究者に日本における研究・調査活動を行う機会を提供する、国際交流基金の日本研究フェローシッププログラムを利用した研究者による講演会を開催します。   2月27日(火) 19:00から         東西のはざまの日本:近代化から世界の二極化まで 講演者:ローマ第三大学 オリヴィエロ・フラットリッロ准教授
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    Cosi’lontani, cosi’vicini 2018年2月16日(金)
    2月16日(金) 18:30から 日本近現代史を専門とするローマ大学サピエンツァのマルコ・デル・ベーネ准教授による講演会です。デル・ベーネ氏も登場する歴史ドキュメンタリー「Cosi’lontani, cosi’vicini」(58分、Rai・NHK共同制作/2016年、イタリア語)を上映するとともに、交流の黎明期以降の日伊両国があゆんできた歴史、その類似性や関係性等が論じられます。 イメージ画像: Monumento ai quattro dignitari della Missione Tensho (Nagasaki). Immagine tratta dal documentario...
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    天正少年使節と「DE MISSIONE」2018年2月13日(火)
    -天正少年使節と日伊交流の黎明期に関する連続講演会- 天正少年使節と「DE MISSIONE」 2月13日(火) 18:30から 1585年、日本から法王グレゴリウス8世を訪ねて、イタリアの地に4人の天正少年使節が降り立ちました。その旅の記録は使節団の発案者でもあるイエズス会のアレッサンドロ・ヴァリニャーノ神父の著作「Dialogo sulla missione degli ambasciatori giapponesi」に記されています。本作のイタリア語訳の監修者であるマリーサ・ディ・ルッソ元東京外国語大学教授を招き行われる本講演会では、天正少年使節伊東マンショをテーマとしたテレビ番組(テレビ宮崎制作)の上映も予定しています。 イメージ画像: I quattro Ambasciatori della...
  • 円地文子の作品にみる女性像―明治時代から戦後初期まで 2018年2月2日(金)
    <国際交流基金日本研究フェロー講演会シリーズ“Orientamenti”> 海外の日本研究者に日本における研究・調査活動を行う機会を提供する、国際交流基金の日本研究フェローシッププログラムを利用した研究者による講演会を開催します。   2月2日(金) 19:00から     円地文子の作品にみる女性像 ―明治時代から戦後初期まで 講演者:ヴェネツィア大学 カ・フォスカリ ダニエラ・モーロ契約教員 (PDFはこちら)
  • トランプ時代の日米同盟に関するシンポジウム 2017年10月13日(金)
    トランプ時代の日米同盟に関するシンポジウム 10月13日(金)17:30より 地政学研究所(ISAG)、在イタリア日本国大使館との共催シンポジウムも今年で第3回を迎えます。今回はトランプ大統領時代における日米同盟をテーマに地政学、経済学などの見地から論じられます。 共催:在イタリア日本国大使館、地政学研究所(ISAG) 事前参加予約は右記まで https://goo.gl/forms/BKcJ4HFVmh6hgFRE2 ご挨拶: 内川昭彦(在イタリア日本国大使館公使) ティベリオ・グラツィアーニ(地政学研究所会長) 竹下潤(ローマ日本文化会館館長事務代理) パネルディスカッション: ダニエレ・スカレーア(地政学研究所事務局長) アクセル・ベルコフスキー(パヴィーア大学教授、イタリア国際政治研究所シニア・アソシエイト・リサーチフェロー) ジュリオ・プリエーゼ(キングス・カレッジ・ロンドン講師) アントニオ・モスカテッロ(Askanews記者) モデレーター:ジュリア・ポンピーリ(Il...
  • シドッティに関する講演会 2017年10月19日(木)
    シドッティに関する講演会 1708. Il viaggio segreto di Giovanni Battista Sidotti in Giappone 2017年10月19日(木) 19:00 18世紀初頭の鎖国時代、キリスト教布教の使命を帯びて屋久島へと上陸したパレルモ出身の宣教師ジョヴァンニ・バッティスタ・シドッティ。彼と新井白石の交流と、その壮絶な生涯を描いた『密行 最後の伴天連シドッティ』の著者である屋久島在住の古居智子による講演会を、コメンテーターを交えながら、同書のイタリア語訳の出版社であるTerra Santa主催で開催します。...
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    日本とバチカンの過去から未来をつなぐマレガ文書の世界 2017年10月26日(木)
    日本とバチカンの過去から未来をつなぐマレガ文書の世界 2017年10月26日(木) 18:00 宣教師としての活動の傍らで、豊後地方のキリシタン関係の資料を精力的に収集・研究したマリオ・マレガ神父。彼により収集された文書や手稿など、1万点にも及ぶ史料群が2011年、バチカン図書館内で発見されました。この史料群のデータベース化、保存修復、デジタル化を進めるプロジェクトとしてバチカン図書館と人間文化協力機構により発足したマレガ・プロジェクトに関するシンポジウムを開催します。発言者に大友一雄(人間文化研究機構国文学研究資料館教授)、シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学教授)、アンヘラ・ヌーニェス=ガイタン(バチカン図書館修復部門長)を迎えます。 共催:人間文化研究機構、バチカン図書館 助成:東芝国際交流財団 後援:在バチカン日本国大使館
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    クオーレ・ド・オペラ:レクチャー&コンサート 2017年6月27日(火)
    クオーレ・ド・オペラ:レクチャー&コンサート  2017年6月27日(火) 19時開演 イタリア・オペラの本質にあるドラマ性・演劇性を重視した新しい形のオペラ上演を目指し、世界的な活躍を期待される日本の実力ある若手歌手を起用、上演するプロジェクト「クオーレ・ド・オペラ」。当プロジェクトで活躍する声楽家の内田智子氏、工藤和真氏によるオペラ・アリアのコンサート、及びプロジェクト顧問である静岡文化芸術大学高田和文理事・副学長による「日本におけるオペラ受容とオペラ活動の現状」に関するレクチャーを開催します。オペラ愛好家の方も、オペラ初心者の方にもお楽しみいただけるプログラムです。 高田和文(たかだ かずふみ) 静岡文化芸術大学教授、理事・副学長。SPAC(静岡県舞台芸術センター)評議員。元ローマ日本文化会館館長。東京外国語大学大学院修了。ナポリ東洋大学講師、在イタリア日本大使館専門調査員、東京大学講師、NHKテレビ・イタリア語会話講師などを歴任。著書に、『イタリアの味わい方』(総合法令出版、共著)、『話すためのイタリア語』(白水社)、『NHKスタンダード40イタリア語』(日本放送出版協会)など。訳書・翻訳に、ウーゴ・ロンファーニ著『ストレーレルは語る』(早川書房)、ダリオ・フォー作『払えないの? 払わないのよ!』(劇団民藝上演台本)、ダリオ・フォー作『天使たちがくれた夢は・・・?』(劇団ドラマスタジオ上演台本)、カルロ・ゴルドーニ作『ミランドリーナ・宿の女主人』(劇団櫻花舎上演台本)、アンドレア・ボチェッリ著『沈黙の音楽』(早川書房)など。1999年、すぐれた翻訳劇に贈られる湯浅芳子賞を受賞。2006年、日伊文化交流への貢献によりイタリア共和国より「カヴァリエーレ・イタリア連帯の星」勲章を受章。 内田智子(うちだ ともこ)ソプラノ 青森県八戸市出身。昭和音楽大学声楽学科声楽コース首席卒業。卒業時に優等賞受賞。東京藝術大学大学院修士課程音楽研究科独唱専攻修了。声楽を田野崎加代、藪西正道、勝部太の各氏に師事。第81回読売新人演奏会出演。第19回、第21回同伶会湘南支部新人演奏会出演。第8回昭和音楽大学学長賞声楽コンクールにて奨励賞受賞。第27回市川市文化財団市川市新人演奏家コンクール優秀賞受賞。クオーレ・ド・オペラ「修道女アンジェリカ」でタイトルロールデビュー。他にはオペラ「椿姫」ヴィオレッタ役、「ラボエーム」ミミ役など。墨田区母とこのつどい「まほうのふえ」パミーナ役、パパゲーナ役で出演。オペレッタ愛好会主催「ルクセンブルク伯爵」ココゾフ伯爵夫人役、「マリッツァ伯爵令嬢」マーニャ役、「ボッカッチョ」ポプレスク夫人役、「小鳥売り」アデライーデ役で出演。クオーレ・ド・オペラ所属。 工藤和真(くどう かずま)テノール 岩手県出身。15歳の時にクラシック音楽と出会う。東京藝術大学卒業。同大学院独唱科修了。声楽を小原一穂、佐々木朋也、市原多朗各氏に師事。第62回全日本学生音楽コンクール声楽部門高校の部全国大会3位。市川市文化振興財団主催第28回新人演奏家コンクールにて優秀賞を獲得。第84回日本音楽コンクール声楽部門(オペラアリア)第2位。オペラ《カヴァレリア・ルスティカーナ》にトゥリッドゥ役でデビュー。岩手県矢巾町田園ホール20周年記念第九コンサートや2016年3月の市川市文化会館での第九コンサートにテノールソリストとして出演。2015年に帝国劇場で開催された「『レ・ミゼラブル』のどじまん・思い出じまん大会」で優勝(ジャン・バルジャン役)。テレビ番組での出演や、ポピュラー曲のライブを行うなどクラシック以外にも幅広いジャンルで活動する。テレビアニメ『ユーリ!!! on ICE』では劇中曲「アリア《離れずにそばにいて》」、「デュエット《離れずにそばにいて》」で参加。クオーレ・ド・オペラ所属。
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    ローマ日本文化会館日本庭園の歴史 6月16日(金)
    ローマ日本文化会館日本庭園の歴史 6月16日(金)19:00から 『花の造園家』とうたわれた故中島健氏が海外で初めて設計したローマ日本文化会館の日本庭園は、四季折々、ローマのみならずイタリア各地からの多くの来場者を楽しませてくれています。今年1月にイタリア国立21世紀美術館(MAXXI)での講演会が大好評を博した大阪芸術大学・福原成雄教授、辻井造園代表・辻井博行氏を迎え、日本庭園史における当館庭園の意義や、中島氏ならではの庭造りのこだわり等、小さな庭園に秘められた限りない魅力をご紹介します。 ★18時より、講演会参加者を対象に日本庭園を特別公開いたします。(予約不要、ただし入場人数に限り有り) 福原成雄(ふくはら・まさお)  大阪芸術大学芸術学部建築学科教授 京都府出身、1975年大阪芸術大学芸術学部環境計画学科卒業、現在、大阪芸術大学芸術学部建築学科教授。造園と文化財庭園調査を専門とし、日本庭園の成立や技術交流の歴史、海外における日本庭園の意義と影響に関する研究活動を展開するとともに、世界各国で日本庭園の保存修復、設計、作庭、維持管理、技術指導を広く実践し、「日本庭園の伝導師」として人材の育成にあたっている。1999年には英国Tatton Parkフラワーショーにおける日本庭園がThe Royal Horticultural Societyの特別賞を受賞。さらに2001年には、世界中の造園家の憧れであり、世界で最も歴史が古く権威ある英国の園芸品評会「チェルシー・フラワーショー」に日本庭園を出展し、日本人で初となる金賞と最優秀賞を受賞した。高い評価を受けた同庭園は、受賞を機にウェールズ国立植物園に移築され、永久保存された。国内での活動は言を俟たず、海外で手がけた日本庭園は代表的なものだけでも、英国王立キューガーデン日本庭園(1996)、中国長春市日中友好会館日本庭園(1998)、ウェールズ植物園内日本庭園(2001)、ロスチャイルド美術館内日本庭園(2003)、英国王立園芸協会ウイズリーロックガーデン(2005)、トルコ・エスキスェヒル市日本庭園(2010)など、枚挙に暇がない。2014年からは、英国コーデン城日本庭園復元工事を手掛けている。著書に『日本庭園を世界で作る』(学芸出版社、2007)、『海外に調和した日本庭園をつくる』(主婦と生活社、2008)など。2006年には、ニューズウィーク誌の特集「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれている。 辻井博行(つじい・ひろゆき) ㈱辻井造園代表取締役 造園家、庭園デザイナー。㈱辻井造園代表取締役 1970年滋賀県大津市生まれ。大阪芸術大学環境計画学科卒。大学在学中から、西の雄として日本を代表する造園家、㈱中根庭園研究所・中根金作氏(京都)に師事し古庭園を学ぶ。卒業後は東の雄として日本を代表する㈱綜合庭園研究室・中島健氏(東京)の元で作庭に従事する。中島健氏は「花の造園家」として著名であり、ローマ日本文化会館及びローマ大学附属植物園の日本庭園を設計したことでも知られる。1992年には、中島氏とともにミネベア軽井沢山荘内ゲストハウス周辺改修工事/長野・軽井沢に携わった。1995年に㈱辻井造園入社、2004年から代表取締役。中島健氏によって培われた新たな感覚の作風と、中根金作氏の指導による代々受け継がれた伝統技法を融合し、京都・滋賀を中心に活発な活動を行っている。国内の主な庭園としては、本家鶴喜そば内庭園改修/滋賀・大津(2006)、仁寿殿ゲストハウス庭園改修/京都・金閣寺(2008)、石山紫の道造園修景(石山寺表参道)「さざなみの庭」「曲水の庭」/滋賀・大津(2014) 、吉田家古庭園復元/滋賀・草津(2016)などがあり、これら作品により各種賞を受賞。近江八景の松の再生や古道の再生にも取り組み、作庭に加え、業界のスキルアップや地域貢献、後進育成にも力を注いでいる。海外における活動としては、2001年から福原成雄氏と共に、海外の日本庭園復元および作庭プロジェクトにも取り組み、実践家として内外における人材育成に貢献。主な実績としては、タトンパーク内日本庭園修復(1996)、「チェルシー・フラワーショー」日本庭園(2001)、ウェールズ植物園内日本庭園(2001)、ロスチャイルド美術館内日本庭園(2003)、英国王立園芸協会ウイズリーロックガーデン(2005)など。...